何に対しても、多かれ少なかれリターンにはリスクがつきもの。くりっく365の取引に関係してくるリスクにはどのようなものがあるのでしょうか?
まずは「価格変動リスク」です。これは、取引対象である通貨の価格の変動により生じる損失のことを言います。また取引金額が大きいため、相場によっては差し入れた証拠金以上の損失が発生する可能性があるので注意が必要です。
そして「コンバージョンリスク」です。クロスカレンシー取引において決済が当該通貨ではなく、円貨でなされることから、決済時に当該通貨の為替リスクの他に円との為替リスクがあります。つまりWのリスクを背負うことになる訳ですね。
「金利変動リスク」は取引対象である通貨の金利が変動することにより、保有するポジションのスワップポイントの受取額が減少、または支払額が増加することを言います。ポジションを構成する2国間の金利が逆転した場合には、それまでスワップポイントを受取っていたポジションで支払いが発生する可能性が出てきますのでこれも注意が必要です。
「流動性リスク」は、くりっく365では、マーケットメーカーが買呼び値及び売呼び値を提示し、それに対して投資家がヒットをして取引が成立するという方式になります。そのため状況によって、マーケットメーカーによる買呼び値や売呼び値の安定的な提示が不可能または困難となることがありその結果、想定する価格で取引ができないなど、投資家にとって不測の損失が生じる可能性があるというものです。
他にも注意したい項目がいくつかありますが、くりっく365公式ホームページに記載があるので始める前にはぜひ確認しておいて頂きたい部分になります。
くりっく365という物についての話はさんざんして来たので、ちょっと関連の話をば。
東京金融取引所は、個人投資家が証拠金を元手に株価指数を売買することができるくりっく株365を9月に上場予定と発表しました。
本日、発表された資料によると、東京金融取引所が始める株式指数の証拠金取引の対象は日経225と記されています。まぁ、要するにFXのようなレバレッジ型の株価指数商品ってことですね。
私は株価指数をやったことがないので詳しくわからないのですが、つまり大阪証券取引所で扱っている日経225の東京金融取引所バージョンって感じなんでしょうか?
また東京金融取引所では、くりっく株365と同時に、ロンドン証券取引所のFTSE100種総合株価指数などの証拠金取引も予定しているそうです。
ちなみに、くりっく株365における税制面はくりっく365と同様に一律20%の税制優遇となっているようですね。
株式市場はこれだけじゃないですから、もしかすると「JASDAQ」や「マザーズ」なんかでもくりっく365のような商品が出てくるかもしれないってことですよね。株式投資にFXのようなレバレッジ型の株価指数商品を出すという事に、何かメリットでもあるのでしょうかね?株にもギャンブル性を持たせるという事なのか、それとも……?
正直、くりっく365はFXを統括する窓口的な存在であるかと認識していたのですが、色々と調べてみると少し違うような感じです。やはり、投資という行為は同じでも似て非なるFXと株。奥が深そうです。
3度目のFX業者紹介になります。FX初心者の人も、株初心者の人も、がんばってついてきてください。
くりっく365に参加しているFX業者は、前回、前々回、そして今回ご紹介する、以下の全16件となっています。
くりっく365以外のFX業者も含めると更に多くなりますが、くりっく365ばかりでなく、それ以外のFX業者も合わせて、FXスワップなどを比較することをお勧めします。
◆住信SBIネット銀行
URL:https://www.netbk.co.jp/
TEL:0120-974-646(カスタマーセンター:03-5363-7372)
対応時間:平日9:00~19:00、土日・祝日9:00~17:00(12月31日・1月1日~3日・5月3日~5日を除く)
◆イーバンク銀行
URL:http://efantasia.ebank.co.jp/
TEL:0120-030-189(携帯電話・PHS・海外:03-6832-2262)
対応時間:平日9:00~17:00(祝日と12月31日~1月3日を除く)
◆カネツFX
URL:http://www.kanetsufx.co.jp/
TEL:0120-95-8181
対応時間:月曜7:00~土曜5:00(元日を除く)
◆トレイダーズ証券
URL:http://www.traderssec.com/
TEL:0120-04-2820
対応時間:月曜7:00~土曜7:00(夏時間6:00)
今や初心者でも数々の業者を比較して検討する時代です。
FXにおいても、業者の比較は大切な第一歩です。
FX業者があまりにも多すぎていったいどこから比較すれば良いか判らない方もいらっしゃるでしょうが・・・頑張ってください(汗)
必須の比較点を知った上で、ネット上に数多く存在しているFX業者比較サイトなどを参考にすると良いでしょう。
当サイトでも、いずれそれぞれのFX業者について詳しく述べたり、様々な点で比較できたらと思っております。
前回に引き続き、くりっく365に参加しているFX業者のご紹介です。
FXで稼ぐには自分の投資スタイルに合ったFX業者を選択することが肝心であり、それはなにもくりっく365に限ったことではありません。
FX業者比較を怠ることなく、より良いFX生活、またはくりっく365生活、あるいは外国為替投資生活をお送りください。
◆ひろぎんウツミ屋証券
URL:http://www.hirogin-utsumiya.co.jp/
TEL:0120-523-814(携帯電話:082-245-5077)
対応時間:平日8:00~18:00
◆リテラクレア証券
URL:http://www.retela.co.jp/
TEL:0120-66-3303
対応時間:平日8:00~17:00
◆エース交易株式会社
URL:http://www.fx-365.jp/
TEL:0120-7464-90
対応時間:月曜7:00~土曜12:00(元日を除く)
◆豊商事株式会社
URL:http://www.yutaka24.jp/
TEL:0120-365-281
対応時間:月曜7:00~土曜7:00(元日を除く)
◆大和証券
URL:http://www.daiwa.jp/
TEL:0120-20-7337
対応時間:平日9:00~18:00
◆岡安商事株式会社
URL:http://www.kawaselife.com/
TEL:0120-78-1156
対応時間:平日8:00~19:00
大切なことを忘れていました(汗)
くりっく365の口座開設の申し込みや資料請求のためには、くりっく365に参加しているFX業者が判らないといけませんね。
くりっく365のFX業者をひととおりご紹介いたしますので、気になる業者のpips為替や両建ての可否など、様々な面で比較してご検討ください。
以下、くりっく365のFX業者とそれぞれの連絡先です。
◆スター為替証券株式会社
URL:http://www.starkawase.jp/
TEL:0120-345-738
対応時間:24時間対応(土日を除く)
◆インヴァスト証券
URL:http://www.invast.jp/
TEL:0120-729-365
対応時間:7:00~23:30(土日及び元日を除く)
◆岡三オンライン証券
URL:http://www.okasan-online.co.jp/
TEL:0120-503-239(携帯電話:03-5646-7532)
対応時間:平日8:00~17:00(年末年始を除く)
◆ユニマット証券
URL:http://www.unimat-sec.co.jp/
TEL:0120-828-800
対応時間:平日8:00~17:00
◆コスモ証券
URL:http://www.cosmo-sec.co.jp/CGI/index.cgi
TEL:0570-024409
対応時間:平日8:00~17:00
◆株式会社小林洋行
URL:http://www.kbysfx.com/
TEL:0120-9365-53
対応時間:月曜7:00~土曜5:00
FX業者数が多いので、今回はここまでとさせていただきます・・・
くりっく365が全ての点において他FXを上回っているというわけではありませんが(そんな都合の良いFXなんてないものですよ)、FX初心者や心配性な方々にはやはりくりっく365はお勧めできます。
くりっく365のメリットやデメリットを理解した上で、やはりくりっく365のFXで稼ぐつもりでしたら、さっそく口座開設・・・の前に、まずは資料請求しましょう。
自分の目で見て確認するのも、大切なステップです。
くりっく365の資料請求は、くりっく365に参加しているそれぞれのFX業者宛てに行います。
それらのFX業者のうちどちらにするか、比較検討のうえ決定しなくてはなりません。
資料請求の方法は電話でも可能ですが、FXがオンラインで行う投資・取引であるだけに、どこのFX業者もホームページから資料請求可能となっていますのでご利用ください。
届いた資料を比べてFX業者を決定すると、口座開設の申し込みです。
こちらの申し込みも、資料請求と同様にホームページからでも可能です。
口座開設を申し込むとFX業者から数日中に書類が届きますので、その書類を確認のうえ必要事項を記入して郵送します。
FX業者によっては郵送ではなくFAXでも可というところもあります。
書類の中には「外国為替証拠金取引口座設定約諾書」や取引のルールが記されたものがあるので、しっかりと目を通して取引の内容やロスカットの計算方法やリスクはきちんと理解しておきましょう。
ちなみに、口座開設は誰でもすんなりとできるというわけではありません。
FXを行っていけるかどうかの審査があります。
とはいえ、特別難しい条件があるわけではなく、大抵の方なら口座開設は可能ですのでご安心ください。
今回はくりっく365の通貨ペアをご紹介いたします。
くりっく365で取り扱われている通貨ペアは、対円のものが12種類、クロスカレンシーが11種類の、全23種類となっています。
くりっく365でのFX取引をお考えの方は、これらの通貨ペアの中からご自分に合ったものを選択し、またテクニカル分析やファンダメンタルズ分析などを駆使してより良いFX取引を行ってください。
◆対円(通貨単位1万)
米ドル/円(USD/JPY)
ユーロ/円(EUR/JPY)
英ポンド/円(GBP/JPY)
スイスフラン/円(CHF/JPY)
加ドル/円(CAD/JPY)
豪ドル/円(AUD/JPY)
NZドル/円(NZD/JPY)
ポーランドズロチ/円(PLN/JPY)
◆対円(通貨単位10万)
南アフリカランド/円(ZAR/JPY)
香港ドル/円(HKD/JPY)
ノルウェークローネ/円(NOK/JPY)
スウェーデンクローナ/円(SEK/JPY)
◆クロスカレンシー(通貨単位1万)
ユーロ/米ドル(EUR/USD)
英ポンド/米ドル(GBP/USD)
スイスフラン/米ドル(CHF/USD)
加ドル/米ドル(CAD/USD)
豪ドル/米ドル(AUD/USD)
NZドル/米ドル(NZD/USD)
英ポンド/ユーロ(GBP/EUR)
スイスフラン/ユーロ(CHF/EUR)
豪ドル/ユーロ(AUD/EUR)
スイスフラン/英ポンド(CHF/GBP)
豪ドル/英ポンド(AUD/GBP)
FX取引と税制には切ろうにも切り離せない密接な関係があります。
FXをよく知る方々の間ではもはや当然の事柄ですが、FX取引で利益を得たなら必ず申告しなくてはならないという義務があります。
申告した利益(額)によって課税され、もちろん申告額が高いほどに課税率も高くなりますね。
申告額をごまかせばいい・・・なんて、そんなわけにもいきません。
ちなみに申告額(利益)とは、FXスワップポイントも含めた取引による利益全てです。
これらに対して税制優遇されるという、なんとも嬉しい有利さがくりっく365にはあります。
くりっく365以外のFX取引の場合、所得に応じて15パーセントから最高50パーセントもの課税がかかってしまいます。
詳しく記すと、以下の通り。
所得195万円以下→課税15パーセント
所得330万円以下→課税20パーセント
所得695万円以下→課税30パーセント
所得900万円以下→課税33パーセント
所得1800万円以下→課税43パーセント
所得1800万円超→課税50パーセント
50パーセントということは、所得の半分。
儲けたつもりでも儲かっていない気にさえなってしまう大きさですね。
くりっく365は違います。
税制優遇されるとはいえ、くりっく365にも申告義務はありますし、課税も当然あります。
しかし、驚くことに課税率は所得の多少関わらず一律20パーセントとなっているのです。
上記のくりっく365でないFXの場合と比べると、195万円以下の儲けを繰り返すならくりっく365以外の方が得ではありますが、330万円以上を儲けていくつもりならくりっく365が断然特になるといえますね。
「くりっく365」の特徴として、スワップポイントが一本値であるということが挙げられます。
スワップとは通貨間における金利差のことで、スワップポイントとはそこから生じる利益、もしくは損益のこと。
ポジション状況と通貨の金利によって利益か損益かが決まり、利益となる場合を利用してスワップポイントで稼ぐ投資家も多くいます。
そんな方々の間では、スワップポイントの高いFX業者が好まれる傾向にあります
そんなスワップポイントを、くりっく365では一本値としています。
一本値ということは、FX業者や取引所はスワップポイントを得られないということです。
くりっく365以外のFX業者の場合は受取額以上の支払額によって利益を得ているのですが、くりっく365にはそれがありません。
そのため、くりっく365ならスワップポイントは常に同じ。
高い低いは別としても、常に一定のスワップポイントを受け取れるという有利さがあるのです。
スワップポイントで稼ぐという方法はFXを行う上での狙い目のひとつですが、一攫千金を狙える方法ではありません。
スワップはいわば小銭稼ぎ。
しかし塵も積もれば山となるといったもので、根気強くスワップポイントで稼いでいる投資家も多くいらっしゃいます。
そういった方々にとってくりっく365が魅力的であるかどうかは、他FX業者の比較や利用方法によるでしょう。
必ずしも皆さんにくりっく365がお勧めできるわけではないというのは、前回にも述べたとおりです。
ですが、推奨するに足るほどの有利さがくりっく365にあるのも事実です。
「くりっく365」の安全性について、もう少し詳しくお話し致しましょう。
くりっく365を取り扱えるのは、金融商品取引法に認められた業者に限られています。
そればかりでなく、金融取の資格要件も満たしていなくてはならず、実はその資格要件による基準は金融商品取引法よりもはるかに厳しくなっています。
くりっく365を扱うFX業者に向けて定められている法には、投資家から預けられた証拠金を100パーセント取引所に預託しなくてはならないことも定められています。
もちろん、投資家のポジション状況がどうあれ、それは変わりません。
よって、もしFX業者が倒産するなど破綻を喫した場合でも、証拠金は業者ではなく取引所にあるので安全に保護されるのです。
また、証拠金はそれぞれの投資家の資産として、取引所の資産とは明確に区別して補完されているます。
このことも、しっかりと法令で定められているのです。
くりっく365を利用していても、投資家の皆さんが直接取引所と関わることはありません。
投資家が取引するのはFX業者を相手としてのことであり、FX業者の取引相手となるのが取引所なのです。
つまり、直接ではなくとも、間接的に取引所と投資家が取引しているということになります。
この利点もまた、FX業者が倒産した場合にあります。
くりっく365では、FX業者が倒産・破綻した場合には取引所が、もしくは取引所の認可によって他FX業者が移管して決済することになっています。